合同会社設立からの徒然を書いています


by ssknblg
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払込みがあったことを証する書面

2010年3月17日のブログに書きましたが
設立登記の際に、私が作成提出した書類は以下のものです。

1.合同会社設立登記申請書
   別紙として「登記すべき事項」

2.定款

3.代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面

4.代表社員の就任承諾書

5.払込みがあったことを証する書面

6.印鑑(改印)届書

今日はこの内「払込みがあったことを証する書面」について記します。

2010年4月16日に記載「実際に出資する」に記述しました様に、
定款で定まった出資を履行し、
そして、それを証明する書類がこの「払込みがあったことを証する書面」に成ります。

具体的には、
私は表題を「払込み証明書」としましたが、それと、
出資者から振込まれた通帳の写しを綴じ込みます。

「払込み証明書」の書き方ですが、
法務省ホームページに、合同会社設立登記申請書の記載例が、掲載されています。
その中に「払込みがあったことを証する書面」の記入例も載っています。

ここでは、より具体的に私が提出した「払込み証明書」に準じて説明します。
破線(-----)がページの境目です。

記入例) クリックすると拡大します。

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「払込み証明書」
a0164068_2353672.jpg

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預金通帳の裏表紙のコピー
a0164068_2355744.jpg

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預金通帳の振込み記帳頁のコピー
a0164068_2363341.jpg

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以上記入例です。 (クリックすると拡大します)

上記の3枚の書類
 ① 「払込み証明書」
 ② 預金通帳の表紙の裏側のコピー
 ③ 預金通帳の振込が、記帳されたページのコピー
をホッチキス(上下2箇所)で綴じ、頁の合わせ目に会社印で契印します。     

注意点)
  法務省のホームページの申請書様式に記されている注意事項です。
   (注)1 代表者が設立の登記の際に登記所に届け出る印を押印して
        ください。
  (注)2 取引明細表や預金通帳の写し(口座名義人が判明する部分
        を含む)を合わせてとじ,
        本証明書に押印した印鑑を契印します。
        また,添付した取引明細表や預金通帳の写しの振込に関する
        部分にマーカー又は下線を付す等します。

  私なりの注意点
   この申請の前提は、社員一人、現物出資なしの合同会社です。

   1.「取引明細表」や「預金通帳の写し」を合わせて綴じるとなっていますが、
      私は「預金通帳の写し」を使用しました。
      預金通帳の写しが簡単で費用も掛らず一般的と思います。

   2.日付は、実際に振込みの日以降(その日を含む)で無いと矛盾します。
     また、定款の日付以降(その日を含む)で無いとおかしいですね。

      順序としては、定款の日付 <= 振込日 <= この払込み証明書の
                                     日付となります。

   3.印鑑は会社印を押します。


  実名は伏せましたが、実際に提出したものを使用しました。
  ただ、私は専門家では有りませんし、内容を保証するものではありません。
  事前に法務局の相談窓口で、見てもらわれる事を、お勧めします。

  以上参考に成りましたら幸いです。
by ssknblg | 2010-05-03 23:26 | LLC設立 | Comments(0)