合同会社設立からの徒然を書いています


by ssknblg
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事前に法務局で見てもらう(12月2日)

実際の登記申請の作業を、時系列で分かる様に、
実際の日を追って逐次説明して行きます。

「設立登記申請の準備作業」(3月26日)も参考にして下さい。

2009年12月2日に行った作業
1.設立登記申請の書類一式を仮作成
2.法務局の相談窓口で作成した書類一式の事前確認。
3.商号の事前調査。
4.住基カードの発行を申請。


1.設立登記申請の書類一式を仮作成。
  この時点では、未だ会社印も有りませんし、
  資本金の準備もしていません。

  書類で判子を押す所は、赤鉛筆で〇をし、
  そこに「会社印」・「個人印」と書き込みました。
  また、「払込みがあったことを証する書面」に添付する
  銀行通帳のコピーは、有り合わせの状態の通帳をコピーして
  体裁だけ整えました。

  そして、実際にホッチキスで綴じ、必要箇所に契印(赤〇)しました。

2.法務局の相談窓口で作成した書類一式の事前確認
  法務局に行く。
  相談窓口で作成した書類一式を見てもらい、事前に不備をチェックする。

  相談窓口で指摘された事。

  ①.定款の事業目的
    事業目的を7項目揚げていたのですが、
    重複した点がある事。
    最後に「前各号に附帯する一切の事業」と書いているので、
    もう少し整理して減らした方が良い。
  ②.綴じ方
    印鑑証明は綴じずに印鑑届書と一緒にする
  ③.銀行通帳
    残高ではダメ、振込みで誰からの入金かが分かる事。
  ④.別紙
    登記申請書の別紙として「登記すべき事項」をプリントして
    添付していたのですが、
    OCR用紙に記入して欲しいとの事
     OCR用紙を貰うが、
     FDにtxtで作成して貰っても良いですよとの事、その方が簡単

  以上の指摘を受けました。


  この時点で、オンライン申請する積もりである事、
  定款は電子定款にすることも相談しましたが、 
  電子化には余り詳しくなく、書類での申請の方がお勧めでした。

3.商号の事前調査
  事前に商号の重複が無いか調べます。
  法務局の法人登記の窓口に申し出、自分で端末を自由に使わせてもらい
  調べました。
  類似の商号とかも調べておく方が良いかと思います。

  インターネットのドメインも重複や類似が無いか確認します。

4.住基カードの発行を申請
  帰りに、区役所に立ち寄り、
  オンライン申請・電子定款に必要な住基カードと認証発行を申請する。
  その場で発行して貰えると思っていたが、1週間後との事。
  後日、本人確認の通知が有り、1週間後にその通知を持って受け取り来て
  下さいとの事。

注意点)
管轄の法務局
  登記申請を提出する管轄の法務局を確認します。
 オンライン申請でも、実際の窓口は管轄の法務局になります。
 管轄外の法務局では受付けてもらえません。
 管轄登記所については,法務局ホームペー ジ 「管轄のご案内」
 確認して下さい。
 上記提出先が相談窓口になっています。所在地は法務局・地方法務局所在地一覧をご覧ください。

事業目的は、後々謄本に記載されます。
    外部からも参照されますので、慎重に表現した方が良い。
by ssknblg | 2010-05-20 16:05 | LLC設立 | Comments(0)