スイングジャーナル
2010年 06月 30日
これは、私が初めて買ったスイングジャーナルです。
1966年5月号です。 高校二年の時です。
JAZZを聞き始めたのは、たまたまFMラジオを聞いていた時、
オーネットコールマンの曲がかかったのです。
こんな音楽が有ったのかと、驚いたのがきっかけでした。
そして、JAZZを聞くようになり、
そのうちコルトレーンに、のめり込んで行きました。
そんな頃、JAZZの専門誌が有るのを知り、買ったのがこの本です。
児山紀芳さんや岩波洋三さん達の討論会
「アセンションとコルトレーンの今後をどう思うか?」
久保田高司さんのコルトレーンのバイオグラフィー
「新しきものの伝説」
といった記事が載っています。
44年経ち、
そのSwing Journalが、この号で休刊になります。
奇しくも、その表紙はコルトレーンです。
コルトレーンのディスコグラフィーが載っています。
今でもコルトレーンは良く聞きます。
JAZZは40年・50年前の演奏でも、少しも色褪せません。
いつの日か復刊される事を願っています。
1966年5月号です。 高校二年の時です。
JAZZを聞き始めたのは、たまたまFMラジオを聞いていた時、
オーネットコールマンの曲がかかったのです。
こんな音楽が有ったのかと、驚いたのがきっかけでした。
そして、JAZZを聞くようになり、
そのうちコルトレーンに、のめり込んで行きました。
そんな頃、JAZZの専門誌が有るのを知り、買ったのがこの本です。
児山紀芳さんや岩波洋三さん達の討論会
「アセンションとコルトレーンの今後をどう思うか?」
久保田高司さんのコルトレーンのバイオグラフィー
「新しきものの伝説」
といった記事が載っています。
44年経ち、
そのSwing Journalが、この号で休刊になります。
奇しくも、その表紙はコルトレーンです。
コルトレーンのディスコグラフィーが載っています。
今でもコルトレーンは良く聞きます。
JAZZは40年・50年前の演奏でも、少しも色褪せません。
いつの日か復刊される事を願っています。
by ssknblg
| 2010-06-30 23:16
| JAZZ
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