合同会社設立からの徒然を書いています


by ssknblg
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[2010-05-20]の記事から[2010-06-28]の記事まで、
日毎に、私が行った登記の作業を書いています。
実際に2009年12月2日から2009年12月22日の間に行った事で、
当時の日誌を基にしています。

詰めてすれば、もっと短時日で出来ますし、
日程的な参考には、余りならないと思いますが、
それぞれの作業が参考になればと思います。

ここに、記事のタイトルと要約を揚げておきます。
詳細は、個々の記事を参照して頂ければと思います。


12月 2日) 事前に法務局で見てもらう             [2010-05-20]
         住基カードを申請
         設立登記申請の書類一式を仮作成
         法務局の相談窓口で作成した書類一式の事前確認。
         商号の事前調査。
         住基カードの発行を申請。

12月 3日) 会社印の発注                     [2010-05-24]
         会社印手配
         ICカードリーダーライタの手配

設立登記、オンラインから書類での申請に方針変更 [2010-05-28]

12月 9日) 住基カード・電子証明書を入手           [2010-06-01]
         住基カードの受取
         公的個人認証サービスの電子証明書の取得
         ICカードリーダーライターのセットアップ
         公的個人認証のクライアントソフトのセットアップ 

12月12日) 電子定款を作成する                 [2010-06-08]
         定款を作成し、
         電子署名をし、電子定款を作成しました。

12月12日) その他の作業                     [2010-06-10]
         代表社員,本店所在地及び資本金決定書を作成
         代表社員の就任承諾書を作成

12月14日) 合同会社設立登記申請書を作成         [2010-06-14]
         資本金の払込み
         「払込みがあったことを証する書面」の作成 
         合同会社設立登記申請書を作成

12月15日)「印鑑届書」を作成                   [2010-06-15]
         会社印の「印鑑届書」を作成
         個人印の「印鑑証明書」を取得

12月16日) 法務局に合同会社の設立登記を申請する     [2010-06-21]
         ・「合同会社設立登記申請書」   
         ・「代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面」
         ・「代表社員の就任承諾書」
         ・「払込みがあったことを証する書面」
         これらを一つに綴じ、必要個所に会社印で契印する。
         それと、
         ・登記すべき事項を書き込んだFD、
         ・電子定款を書き込んだCD
         それに
         ・会社印の「印鑑届書」
         ・個人印の「印鑑証明書」

12月17日) 法務局から電子定款の検証が出来ないと     [2010-06-22]
         CDで提出した電子定款の検証が出来ないとの事。

12月18日) 登記申請を取下げ、オンライン申請へ        [2010-06-23]
         12月16日に申請した合同会社設立登記を取下げる。
         オンラインで、合同会社設立登記を申請する。
         法務局へ添付書類を持って行く。 登録免許税を納付する。

12月22日) 審査終了の通知                     [2010-06-28]
         17時過ぎに、法務省オンライン申請システムより、
         審査が終了した旨のメールが入る。

このブログの右側タグ欄、「合同会社設立」を選んでもらえば、
上記記事の一覧も表示されます。



この申請の記事の前提は、社員一人、現物出資なしの合同会社ということです。
私は専門家では有りませんし、内容を保証するものではありません。
事前に法務局の相談窓口で、見てもらわれる事を、お勧めします。

以上参考に成りましたら幸いです。
by ssknblg | 2010-07-03 15:03 | LLC設立 | Comments(0)
2010年5月20日のブログから
実際の登記申請の作業が、時系列で分かる様に、
実際の日を追って、逐次説明して来ています。

12月18日に合同会社設立登記を申請したので、
結果待ちの状況です。

オンラインで申請したので、
補正等の連絡は、メールが来るか、
もしくはオンライン申請システムで見ることになります。
18日以降、日中はメールを頻繁にチェックしていました。

22日の17時過ぎに、法務省オンライン申請システムより、
審査が終了した旨のメールが入りました。
オンライン申請システムの処理状況一覧にある「コメント」 で、
無事審査が完了した事を確認しました。

どの書類も内容はOKだった様で、
補正も無く完了しました。

定款の電子署名の手違いで、
申請をやり直す様な事にもなりましたが、

やっと、登記は完了です。

これで、千春館合同会社が立ち上がりました。
設立日はオンラインで申請した日、2009年12月18日になります。
by ssknblg | 2010-06-28 17:21 | LLC設立 | Comments(0)
2010年5月20日のブログから
実際の登記申請の作業が時系列で分かる様に、
実際の日を追って逐次説明して来ています。

12月17日、法務局から
CDで提出した定款の検証が出来ない。
公的個人認証サービスの電子署名は使え無い。
との連絡が有り、
申請を取下げ、改めてオンラインで申請する事にする。

2009年12月18日に行った作業

①.12月16日に申請した合同会社設立登記を取下げる。
②.オンラインで、合同会社設立登記を申請する。
③.法務局へ添付書類を持って行く。 登録免許税を納付する。


①.16日に申請した合同会社設立登記を取下げる。
  朝9時過ぎに法務局に赴き、昨日の担当の方にお会いして、
  状況等聞かせてもらう。

  昨日考えた通り、16日に申請した合同会社設立登記は取下げる。

  「取下書」を作成して提出。

  登録免許税はオンラインで申請すると5,000円安く、
   再使用出来ないので還付請求することに。
    (登録免許税が、オンラインで申請する場合は55,000円とは知らなかったので、
      少し得した気分)  
   登録免許税については、以前の記事(2010-04-08)「登録免許税は55,000円」に、
     書いていますので、参照して下さい。
  
  16日に提出した書類一式を返却してもらう。
  申請書に添付した書類は、定款を除いてそのまま使えますよとの事。
   
②.オンラインで合同会社設立登記を申請する。
  家に飛んで帰って、オンラインで合同会社設立登記の申請にとりかかる。
  登記申請書作成支援ソフトウェアを使って、登記申請書に入力をして行く。
  添付書類は「定款」のみとし、
   「代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面」、
   「代表社員の就任承諾書」、
   「払込みがあったことを証する書面」は、
  登記所に持参しますと記入。

  「定款」は12日に住基カードの公的個人認証サービスで電子署名し、
     作成したもの(16日に提出したもの)を、そのまま添付する。
  
  12時過ぎに完了する。
  「到達確認表」、「受付通知」を受信して確認。

  (オンライン申請の詳細はここでは省略します。 別途説明したいと思います。)
  
③.法務局へ添付書類を持って行く。 登録免許税を納付する。
 
  午後、添付書類の提出、登録免許税の納付に法務局に行く。
 
  持参した書類は
   ・「代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面」
   ・「代表社員の就任承諾書」、
   ・「払込みがあったことを証する書面」
   ・「印鑑届出書」
   ・「印鑑証明書」

   「印鑑届出書」は受付日・受付№が記入されていたので、新たに作成。
   他は、取下げたものから抜き取り、そのまま使用。

   別途、オンライン申請の「受付通知」をプリントして持参。

   登録免許税は、55,000円の収入印紙を窓口で購入し、
   「受付通知」に貼り付け、添付書類と一緒に提出する。

以上で、申請の取下げと、オンラインでの申請作業が完了。
手続き完了は12月24日の予定。
あとは又法務局から連絡が無いのを願いつつ待つのみ。


この設立申請の前提は、社員一人、現物出資なしの合同会社です。
私は専門家では有りませんし、内容を保証するものではありません。
ただ、これから合同会社を設立しようされる方の、
少しでもお役に立てばと思います。

以上参考に成りましたら幸いです。
by ssknblg | 2010-06-23 17:15 | LLC設立 | Comments(0)
2010年5月20日のブログから
実際の登記申請の作業が時系列で分かる様に、
実際の日を追って逐次説明して来ています。

12月16日、法務局に合同会社の設立登記を申請しました。
提出した書類に不備が有れば、連絡が入るはずなので、
翌17日は、連絡の無い事を願いつつ、待つという状態でした。

午後になって、法務局から電話が有りました。
CDで提出した定款の検証が出来ないとの事。
最初、Acrobatのバージョンかプラグインソフトの問題かと思ったのですが、
良く聞くと、公的個人認証サービスの電子署名は、使え無いとの事でした。

「定める電子署名方法を使う」か「紙で定款を提出する」か
もしくは、「オンラインで申請」すれば、公的個人認証サービスの電子署名も使えますとの事。

電話している時は、釈然とせず、何の事かと言う気持ちでした。

電話を切って暫くして、冷静になると、
以前、電子署名の規定を目にした事が有ったの思い出し、
法務省のホームページを調べました。  
確かに、認定を受けた認証業務に公的個人認証サービスは入っていませんでした。
以前の記事に書きましたが、もともとオンラインで申請する積もりでしたので、
気に留めていませんでした。

一方、公的個人認証サービスの概要に有る様に、
オンラインでは様々な手続きで「公的個人認証サービス」の使用が認められています。
法人の設立登記も含まれています。
法務省のホームーページにも書かれています。

さて、どうするかですが、
①.定款をプリントし、判子を押して提出する。
②.定められた認証業務の電子署名を使って、定款を作り直して提出する。
③.設立登記をオンライン申請に切り替える。
何れかになります。

①が一番簡単、そのまま申請手続きも継続ですむ、
  但し、定款に印紙税(4万円)が必要になる。 
②は費用も手数も掛りそう。 調べるだけでも時間が要りそう。
③は一端申請を取り下げる事になり、会社の設立日が変わってしまう。
と言うような事で、悩みましたが、

③のオンライン申請に切り替える事にしました。

もともと、オンラインで申請する積もりで、準備はしていましたので、
パソコンに申請用のソフト等のインストール、設定も終わっており、
テスト使用も試みていました。

夕方、法務局に電話し、オンライン申請に切り替える旨、連絡しました。

切り替えるなら、申請を取り下げる手続きをして下さい。
オンライン申請は、それが終わってからして下さいとの事でした。

明日18日、取り下げに行き、その後オンラインで申請する事としました。

自分の不注意で始まった事ですが、ショックな一日でした。


この、失敗した部分を省いて、最初からオンラインで申請した事で、
この一連のブログの記事を、書こうかとも考えたのですが、
失敗は失敗として、ありのまま記述しておきます。
私は専門家では有りませんし、
内容を保証するものではありません。
ただ、これから合同会社を設立しようされる方の、
少しでもお役に立てばと思います。
by ssknblg | 2010-06-22 16:21 | LLC設立 | Comments(0)
2010年5月20日のブログから
実際の登記申請の作業が、時系列で分かる様に、
実際の日を追って、逐次説明して来ています。

2009年12月16日、法務局に、合同会社の設立登記を申請しました。

とうとう提出と言った感じです。

提出した書類は、

・「合同会社設立登記申請書」   
・「代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面」
・「代表社員の就任承諾書」
・「払込みがあったことを証する書面」
これらを一つに綴じ、必要個所に会社印で契印しました。
それと、
・登記すべき事項を書き込んだFD、
・電子定款を書き込んだCD
それに
・会社印の「印鑑届書」
・個人印の「印鑑証明書」
以上を、法務局に提出し申請しました。
(個々の書類の説明や記入方法は以前の記事を参照して下さい。)

提出した書類に、不備が無ければ、
平成21年12月21日午後4時に、手続きが完了する予定との事でした。


ここで、お断りしておきます。

2010-06-08の記事「電子定款を作成する(12月12日)」に書きました様に、
私には、ここで大きな落とし穴が待っていました。

2010-06-01の記事「設立登記、オンラインから書類での申請に方針変更」に書きましたが、
定款のみ、住基カードの個人認証サービスで電子署名し電子化し、
登記申請自体は書類でしました。

ところが、書類での登記申請では、住基カードの個人認証サービスでの電子署名は、
受け入れられないのです。
住基カードの個人認証サービスでの電子署名は、
オンラインの申請でしか認められていませんでした。
この提出した時点では、気が付いていませんでした。

後日、この事で法務局から連絡が入り、
この申請を取り下げることになります。


注)この合同会社設立登記申請の前提は、
  社員一人、現物出資なしの合同会社ということです。
  私は専門家では有りませんし、
  内容を保証するものではありません。
  ただ、これから合同会社を設立しようされる方の、
  少しでもお役に立てばと思い、私が行った申請作業を書いています。

参考に成りましたら幸いです。
by ssknblg | 2010-06-21 22:56 | LLC設立 | Comments(0)
2010年5月20日のブログから
実際の登記申請の作業が時系列で分かる様に、
実際の日を追って逐次説明して来ています。

12月14日の作業
 1.資本金の払込み
 2.「払込みがあったことを証する書面」の作成 
 3.合同会社設立登記申請書を作成

12月12日(土曜日)に
 「定款」(電子署名)
 「代表社員,本店所在地及び資本金決定書」
 「代表社員の就任承諾書」
を作成しましたので、
12月14日(月曜日)に資本金の払込みを実施しました。
そして、合同会社設立登記申請書を作成し、
登記申請に必要な書類を整えました。

1.資本金の払込み
    私(代表社員)名義の銀行口座から、
    もう一つ別の私(代表社員)名義の銀行口座に、
    資本金分の金額を振込みました。 
       (注意:振替ではダメ、あくまでも振込み)
    そして、通帳記帳し、金額と、
    振込み元として自分の名前が表示されている事を確認しました。
    
2.「払込みがあったことを証する書面」の作成
    記入例、作成例は、2010年5月3日の記事
     (「払込みがあったことを証する書面」)を参照して下さい。
    そこで書きました様に、
     ・払込み証明書
     ・預金通帳の裏表紙のコピー  
     ・預金通帳の振込み記帳頁のコピー
    を作成しました。
    日付は、2009年12月14日としています。
    この3枚の書類の併せ目には、会社印での契印が必要です。

3.合同会社設立登記申請書を作成
    記入例、作成例は、2010年4月20日の記事
     (「登記申請書の作成・記入例」)を参照して下さい。
    登記申請は2009年12月16日にする事に決めていましたので、
    申請書の日付は2009年12月16日にしています。
    また、添付書類の記載欄で、
      2010年4月20日の記入例では、
         「 定款 1通 」としていましたが、
      そこを「 定款 CD 1枚 」としました。
    合同会社設立登記申請書は、
     「収入印紙貼付台紙」を含めて3頁になります。
    綴じるとき、それぞれの併せ目には会社印で契印します。
    

登記申請書と、これまでに作成した添付書類を綴じこみます。
  「合同会社設立登記申請書」   
  「代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面」
  「代表社員の就任承諾書」
  「払込みがあったことを証する書面」
を一つに綴じます。

それと、登記すべき事項を書き込んだFD、
     電子定款を書き込んだCD
以上が、合同会社設立登記申請に必要な書類一式となります。


この申請の前提は、社員一人、現物出資なしの合同会社ということです。
私は専門家では有りませんし、内容を保証するものではありません。
事前に法務局の相談窓口で、見てもらわれる事を、お勧めします。

以上参考に成りましたら幸いです。
by ssknblg | 2010-06-14 22:50 | LLC設立 | Comments(0)

12月12日その他の作業

2010年5月20日のブログから
実際の登記申請の作業が時系列で分かる様に、
実際の日を追って逐次説明して来ています。

12月12日に定款を作成し、電子署名した事を、6月8日の記事に書きましたが、
以下の2つの書類も、この日に作成しています。

1.代表社員,本店所在地及び資本金決定書
2.代表社員の就任承諾書


1.「代表社員,本店所在地及び資本金決定書」を、12月12日の日付で作成しました。
  記入例等の説明は2010-04-23の記事に書いていますので、そちらを参照して下さい。
          
2.「代表社員の就任承諾書」を、12月12日の日付で作成しました。
  記入例等の説明は2010-04-26の記事に書いていますので、そちらを参照して下さい。

これで、12月12日までに、作成した書類は、
1.定款(電子定款)
2.代表社員,本店所在地及び資本金決定書
3.代表社員の就任承諾書
となります。

          
by ssknblg | 2010-06-10 21:41 | LLC設立 | Comments(0)
2010年5月20日のブログから
実際の登記申請の作業が時系列で分かる様に、
実際の日を追って逐次説明して来ています。

2009年12月12日の作業
 定款を作成し、
 電子署名をし、電子定款を作成しました。

定款の作成自体は、以前の記事(2010-04-14 )を参考にして下さい。
定款の日付は2009年12月12日としています。

ここでは、定款を電子化する手順を記述します。
 
定款を電子化するのに必要なもの。
  ①.AdobeAcrobat(Acrobat Readerでは無い)
     定款をPDFにする必要があり、その為に必要です。
     
     法務省のホームページ「電子署名付きPDFファイルの取扱いについて」

     に明記されています。 
    
     AdobeAcrobatのバージョンに関しては、
     AdobeAcrobat7.0を使用しました。
     2009年12月の時点ですが、最新バージョンでは、
     開けない文書が有ったりしましたので、
      敢えて最新バージョンを使う事もないので、手持ちのバージョンを使用しました。
     上記の法務省のホームページ「電子署名付きPDFファイルの取扱いについて」で、
     最新の情報を確認して下さい。

  ②.PDF署名プラグインソフト
     PDFに電子署名を付与するのに必要。
     法務省のホームページ「PDF署名プラグインのインストール」に、
     説明、インストール方法、操作方法が載っています。
    
  ③.ICカードリーダーライターと、住基カード(公的個人認証サービスの電子証明書)
     2010-06-01の記事「住基カード・電子証明書を入手(12月9日)」で書きました様に
      ICカードリーダーライターと
     住基カード(公的個人認証サービスの電子証明書)が必要です。

手順
  ①.定款をPDFにする。
     定款はwordで作成していましたので、
     wordの印刷のところで、プリンターをAdobeAcrobatにして、
     PDFに変換します。
     その時のファイル名は半角英字を使用します。

  ②.プラグインソフトで電子署名
     出来上がったPDFを、AdobeAcrobatで開き、
     PDF署名プラグインソフトを使って、
     住基カードをICカードリーダーライターで読ませて、個人認証サービスで署名します。 
     印影は赤丸印で、中に「印」と書かれたものに成ります。
     (別途印影を作れば良いのですが)
     見た目は変ですが、後々の手続きでもOKでした。

     実際の操作は、acrobatのバージョンによって操作が異なりますので、
     法務省のホームページ「PDF署名プラグインのインストール」
     に有ります操作説明書に従って下さい。

これで電子署名をした、電子定款が出来上がります。
   

私には、ここで大きな落とし穴が待っていました。
2010-06-01の記事「設立登記、オンラインから書類での申請に方針変更」に書きましたが、
定款のみ電子化し、登記申請自体は書類でする事にしていました。

ところが、書類での登記申請では、住基カードの個人認証サービスでの電子署名は、
受け入れられないのです。
住基カードの個人認証サービスでの電子署名は、
オンラインの申請でしか認められていませんでした。

この事については次回に記述します。

以上の記述は、2009年12月12日時点でのことです。
日々、制度もソフトのバージョン等も変わって行きます。
実際の作業は、最新の法務省のホームペ^ージの記述に従って下さい。

少しでも参考になれば、幸いです。
by ssknblg | 2010-06-08 23:03 | LLC設立 | Comments(0)
2010年5月20日のブログから、
実際の登記申請の作業が、時系列で分かる様に、
実際の日を追って、逐次説明して来ています。
これまでの経過を確認すると。

2009年12月2日に行った作業
1.設立登記申請の書類一式を仮作成
2.法務局の相談窓口で作成した書類一式の事前確認。
3.商号の事前調査。
4.住基カードの発行を申請。

2009年12月3日に行った作業
1.会社印手配
2.ICカードリーダーライタの手配

と成ります。

引き続き、
2009年12月4日の出来事。
1.住基カードの通知が来る。
  区役所から12月2日に申請した住基カードの本人承諾確認と、   
  12月9日(丁度申請の1週間後)以降に、この通知を持って、
  本人が受取に来る様との通知が封書で来る。

  注)自治体によっては、即日交付の所も有ります。

2009年12月5日の出来事。
1.12月3日に注文した会社印の3点セットが届く。
2.12月3日に注文したICカードリーダーライタが届く。

これ迄、オンラインで登記申請する積もりでいたのですが、
定款の電子化だけで、申請自体は書類でしようと、思い始めています。
「払込みがあったことを証する書面」や「印鑑(改印)届書」等
書類で法務局に提出しなければならず、
オンラインで申請する意義が薄い事。
それと、これ迄サラリーマンで、法務局と直接と係わった事が無く、
一度係わりを持つのも良いかなと思ったのです。

結局は、印紙税(4万円)節約の為、定款のみ電子定款とし、
会社設立登記申請書及び付随する書類は、
手で法務局の窓口に持ち込む事にしました。

そこに、うっかりしていた落とし穴が有ったのですが。
逐次説明して行きます。
by ssknblg | 2010-05-28 21:31 | LLC設立 | Comments(0)

実際に出資する

定款を作成しましたら、次は実際に出資を行います。

定款で決まった出資者、出資額に基づいて、
実際に出資を履行し、資本金を用意します。

出資者が、自分の名義の銀行口座に、出資額の預金を用意します。
そして、代表者の銀行口座に、出資額分を振込みます。

誰から、何日に、幾ら入金が有ったか、が明確に判ることが必要です。
振込みでしたら、通帳上で誰から、何日に、幾ら入金が有ったか、が記帳されます。
残高だけでは駄目で、出資の証明には成らない様です。
また、振替でも駄目です。 
あくまでも振込です。
又、この振込みの日付は定款の日付以降でないと駄目と思います。

私の場合は、自分名義の銀行口座を2つ用意し、
一つの口座に資本金分のお金を用意し、もう一つの口座に、
定款作成日の翌日に振込みました。
そして通帳に記帳しました。

この振込まれた状態の通帳のコピーが、
設立登記申請時の「払込みがあったことを証する書面」
の証明書類になります。
by ssknblg | 2010-04-16 21:34 | LLC設立 | Comments(0)