合同会社設立からの徒然を書いています


by ssknblg
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登記申請書の作成・記入例

定款を作成し、
出資を実行し、資本金が用意出来ましたら、
いよいよ設立登記申請を行います。

先ずは、合同会社設立登記申請書を作成します。

法務省のホームページには、
申請書様式
記載例
が掲示されています。


下記は私が提出した合同会社設立登記申請書に準じた記入例です。
破線(-----)がページの境目です。

記入例)
   -----------------------------

          合同会社設立登記申請書

1.商 号         XYZ合同会社

1.本 店        AA市BB区CC町○○番地の○

1.登記の事由     設立の手続終了
     
1.登記すべき事項  別添FDのとおり 

1.課税標準金額   金○○○万円

1.登録免許税     金○万円
         
1.添付書類
定款                                       1通
代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面   1通
代表社員の就任承諾書                           1通
払込みがあったことを証する書面                     1通



上記のとおり登記の申請をします。                                

平成 22年4月16日





 (受付番号票貼付欄のために空白)







-----------------------------


申請人   AA市BB区CC町○○番地の○
          XYZ合同会社

代表社員  AA市BB区CC町○○番地の○
          XY太郎           会社実印 

      連絡先の電話番号
          07○-○○○-○○○○


     法務局    AA支局 御中







----------------------------



収入印紙貼付台紙



             (ここに収入印紙を貼付けます)
            
                 割印は不要








----------------------------
以上記入例です。

私の場合はこの様に、3ページに成りました。
それぞれをホッチキスで綴じ、ページの併せ目に会社実印で契印します。


「登記すべき事項  別添FDのとおり」としていますが、

別添FDの内容は以下の様にしました。

「目的」は定款の「目的」と一字一句同じで無いと駄目な様です。
  定款からコピーするのが無難です。
 
----------------------------

「商号」 XYZ合同会社
「本店」 AA市BB区CC町○○番地の○
「公告をする方法」 官報に掲載してする
「目的」
1 情報システムの企画、開発、製造、販売、構築、保守
2 情報機器・ソフトウェアーの斡旋・販売
3 情報システムに関する教育
4 前各号に附帯する一切の事業
「資本金の額」 金○○○万円
「社員に関する事項」
「資格」 業務執行社員
「氏名」 XY太郎
「社員に関する事項」
「資格」 代表社員
「住所」 AA市BB区CC町○○番地の○
「氏名」 XY太郎
「登記記録に関する事項」 設立

-----------------------------
以上別添FDの内容です。


注意点)
この申請の前提は、社員一人、現物出資なしの合同会社ということです。
1.申請人は、設立しようとする会社になります。
   これから設立しようとする会社自体が申請人に成ると言うことで、
   チョット違和感を感じましたが。
2.代表社員の住所・氏名は本人印の印鑑証明書通りである事。
   添付書類には揚げていませんが、同時に提出する会社印の「印鑑届書」に
   届け者の実印が必要で、その印鑑証明書を添付します。
3.代表社員の氏名のうしろに押す印は会社実印です。
   会社印の「印鑑届書」で届ける印です。
4.自分の連絡先の電話番号を記入しておきます。
   不具合が有った場合、連絡が来ます。
5.収入印紙を貼りますが、割印は不要です。
6.「登記すべき事項  別添FDのとおり」としましたが、
   OCR用紙(法務局でもらえる)でも可能です。

以上が設立登記申請書の記入例です。
実名は伏せましたが、ほぼ実際に提出したものに準じています。
ただ、私は専門家では有りませんし、内容を保証するものではありません。
事前に法務局の相談窓口で、見てもらわれる事を、お勧めします。

同時に提出する添付書類に付いては、後日記載します。

また、オンラインでの申請に付いても、日を改めて説明しようと思っています。

以上参考に成りましたら幸いです。



   
by ssknblg | 2010-04-20 17:22 | LLC設立 | Comments(0)