合同会社設立からの徒然を書いています


by ssknblg
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紋紙はコンピューターの原点

この週末は天候不順で、
山歩きでは無く、町歩き。
おもに西陣界隈を散策。
長屋の奥の蜂蜜屋さんで蜂蜜を買ったり、
米屋さんがやってる洋食屋さんでお昼にしたり。
そして今日出会ったものの中で、
一番興味深かったのが、西陣織会館で見かけた西陣織の紋紙でした。
a0164068_23154528.jpg

西陣織の織模様を産み出す仕組みです。
このパンチされた穴で、織糸を制御し模様を作り出します。

紋紙を見て、先ず思い浮かべたのはコンピューターです。
穴一つがON・OFFのデジタルの世界です。
コンピューターの原点です。

私がコンピューターの仕事に就き始めた頃、
データーの入力は、紙のカードか紙のテープで、
それに穴を開けて、文字を表していました。

文字はコード化されており、
タイプライターの様なパンチマシンがあり、
文字keyを押すと一文字分の穴を開けてくれました。

紋紙も良く似ていますが、
紋紙は模様を表します。
文字を表すよりずっと難しく複雑です。
どの様にして作るのか不思議でした。

その疑問は3階に行って解決しました。
紋紙を作る機械が展示して有り、
伝統工芸士の方が、実際に操作をして、
丁寧に教えて下さいました。
a0164068_2317650.jpg

その方もやはりコンピューターとの係わりを話されていました。
by ssknblg | 2010-11-01 23:19 | いろいろ | Comments(0)