合同会社設立からの徒然を書いています


by ssknblg
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2018年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

庭の獅子頭が咲き始めました。
一番日の当たらない奥の方で、
かくれる様に咲いています。

a0164068_16504211.jpg

a0164068_16504216.jpg



通常12月中頃に咲き始めるのですが、
早い年は11月中頃から咲き始めます。

一番早かったのは、2015年で11月10日に咲きだしています。
咲き終わるのも早く2月中頃で終わっています。

一番遅かったのは、2013年で12月20日に咲きだしています。
その代わり咲き終わるのも遅く4月中頃迄咲いていました。


花芽は夏の間に形成されています。
それが次々と開花し、
冬の間、途切れる事無く、楽しませてくれます。




by ssknblg | 2018-11-14 16:53 | 四季 | Comments(0)
植物園のケヤキ並木や加茂街道が綺麗に色付いています。

一昨日、見た時は茶色くにごった感じで
今年の紅葉はダメかと思っていました。
今日、再度行って見ると、鮮やかに色付いていてビックリしました。

植物園正門前のケヤキ並木

a0164068_23305084.jpg

a0164068_23305016.jpg



加茂街道の欅や榎

a0164068_23313625.jpg


賀茂川左岸 北山橋~御園橋

a0164068_23322447.jpg

a0164068_23322428.jpg

a0164068_23322463.jpg

a0164068_23322479.jpg

a0164068_23334500.jpg



雑木はグラデーションが綺麗で、
楓の紅葉には無い趣が有ります。

雑木が光輝くのはほんの一時です。



by ssknblg | 2018-11-09 23:36 | 四季 | Comments(0)
文化財建造物の保存修理現場公開

今年も見学して来ました。
今年は幸い申し込んでいた2箇所とも見学出来ました。

1) 聴竹居 本屋・閑室【重要文化財】(大山崎町)
2) 萬福寺 伽藍堂・鐘楼・西方丈【重要文化財】(宇治市)

黄檗山萬福寺)
鐘楼、伽藍堂、西方丈の修理を見学しました。

ヘルメットを被り素屋根の中へ

a0164068_15450657.jpg

鐘楼は、
瓦を降ろされ、
野地板、野垂木も外され屋根の構造が良く判る状態です。

a0164068_15462338.jpg


構造材は一部修復されています。

a0164068_15471799.jpg

修復部分には「平成30年修補」の焼き印が押されています。

a0164068_15471648.jpg

「うしとら」と書かれた材もあります。

a0164068_15490283.jpg


鬼瓦は複数の職人さんの手に成っている様です。
今で言うJV(ジョイントベンチャー)だそうです。

a0164068_15494006.jpg


素屋根は木で組まれています。
これも技術の伝承です。
a0164068_15504767.jpg


今回の修理では、腐朽部分の修復と軽量化が図られるとの事です。



西方丈では)
こけら葺きの作業中でした。

a0164068_15520780.jpg

厚さ3mm程の板(椹)を横へ並べ竹釘で留め、
下から上へ葺いて行きます。

所々銅板が挟まれています。
銅には腐朽の防止効果があるそうです。

板の長さは36cm、上下の間隔が3.6cmで10枚が重なることになります。
3mm掛ける10枚で葺かれた厚さは3㎝程になります。

板の表面はざらっとしています。
葺かれた処をしたから見ると随分隙間が有ります、
通気性を保ち、毛細管現象で水を含むことを回避し、
耐久性が高まります。

a0164068_15525349.jpg

使用されている、椹の板

a0164068_15532614.jpg

使用されている竹釘

a0164068_15541498.jpg

こちらの素屋根は金属です。

a0164068_16261880.jpg




出来上がった所は、工芸品の様です。

a0164068_15585095.jpg

a0164068_15585084.jpg




今回の作業も携わってられるのは若い方で、
頼もしく感じます。
毎年感じるのですが、
年季のいる、地道な仕事です。
技術の継承に必要な仕事です。
頑張って行って頂きたいと思います。


今年は、応募した2ヶ所とも見学することが出来ました。
抽選で一つも当たらない年も有ります。
年々当たり難く成っていると思っていました。
2ヶ所とも当たってラッキーと思っていたのですが、
応募者が少なかった様です。
少々残念な気がします。
歴史的な建物がどの様に修復されているのか。
通常では見られない内部の構造に目を見張る事も多いです。
歴史上の事物や人物の痕跡に出合い驚く事も有ります。

是非一度参加されたらと思います。













by ssknblg | 2018-11-02 21:36 | いろいろ | Comments(0)
文化財建造物の保存修理現場公開

今年も見学して来ました。
今年は幸い申し込んでいた2箇所とも見学出来ました。

1) 聴竹居 本屋・閑室【重要文化財】(大山崎町)
2) 萬福寺 伽藍堂・鐘楼・西方丈【重要文化財】(宇治市)

聴竹居)

修理の着工が遅れているそうで、
内部の見学でした。

聴竹居は、
建築家藤井厚二が、自宅として昭和初期に建てたもので、
天王山山麓に佇んでいます。

住む為、暮す為に
様々な創意工夫が凝らされています。
光や風や景色の採り入れ方、
照明や通気にも細やかな工夫が有り、
天井や壁の反射も計算し尽されています。
各部屋の机や椅子等調度の高さ、大きさ、位置にも明確な意思が感じられます。

一時間余りでしたが
スタッフの方の説明で、
見ただけでは、気付かない所を丁寧に説明して頂きました。
興味深い、有意義な時間でした。



黄檗山萬福寺)
鐘楼、伽藍堂、西方丈の修理を見学については、
次ページで。






by ssknblg | 2018-11-02 20:10 | いろいろ | Comments(0)